ご挨拶
WEB3 RESEARCH LABは、元『ライフハッカー[日本版]』編集長、前『FINDERS』創刊編集長で、Web3を2年間徹底的に研究してきた米田智彦が2022年4月に設立した、次世代インターネットの基盤となるWeb3に特化したシンクタンク兼コンサルティングファームです。
FINDERSでは2021年に暗号通貨、ブロックチェーン、NFTの連載をどのウェブメディアよりも早く企画。自身でも楽天NFT参入のスクープ取材を行っています。
Facebookが社名をmetaに変更し、各アパレルはNFTを発行しメタバースでコレクションを開催、2022年のアメリカ・スーパーボウルの世界最高額のCMにはクリプト企業が2社出稿しているという、まさに次世代インターネットの基盤となるWeb3は岸田内閣の成長戦略の一つとしても掲げられました。
日本でもこれからWeb3に対応していく企業、お客様にプロフェッショナルなコンサルティングサービスを提供してまいりました。戦略プランニングから技術的なソリューション、世界の最新情報の提供まで、私たちは常に結果をお約束する効果的な関係を築くことに尽力していきます。
オーダーメイドのプランを作り、お客様、またはお客様の会社がWeb3時代に成功するためのサポートをさせていただきます。
私たちの持つビジョンやコンサルティングの方法に関する詳細に関しては、サイト下部からお問い合わせください。

Representative / Director
米田智彦
Tomo Yoneda
編集者、ディレクター、作家、プロデューサー。元『ライフハッカー[日本版]』編集長、前『FINDERS』創刊編集長。
海外取材で世界を飛び回り、ビル・ゲイツ、リチャード・ブロンソン、トム・クルーズ、マーティン・スコセッシなど数多くのVIPにインタビューしている。
著作は『僕らの時代のライフデザイン』(ダイヤモンド社)ほか多数。時代をリードするクリエイターとの人脈、知識、経験をもとに、最新クリエイティブであるNFTをはじめとするWeb3の未来と可能性に魅了され、2021年は1年間起床から就寝まで徹底的にWeb3を学び、欧米アジアだけでなくアフリカ、中東、南米までWeb3のネットワークを構築している。自身もアーティストとして写真やイラストの作品をOpenSeaに出展している。
また、柴山古流・円山流の自由花道家でもある。
ポッドキャスターとして「メディア・デザイン・テクノロジーを今更考える」「メタバースコワーキング 」「映画放談」「音楽放談」「歴史放談 」。




米田智彦のNFTアートの一部。





